常連H・Iのつぶやき:「日本現代怪異事典」

JUGEMテーマ:読書





どうも、バートレック常連のH・Iです。
「日本現代怪異事典」面白い本を購入したので、今回はそれの紹介を。


みなさん、怖い話はお好きでしょうか。
30代の方であれば、子どものころ学校の怪談ブームにどっぷり浸かった経験もあるのではないでしょうか。
そんな怪談好きな人々の満足感を満たしてくれるのが、この事典です。

この本には、昭和後期から現代までに語り継がれてきた、いわゆる「現代怪談」が1000話以上収録。
花子さんやテケテケといった学校怪談、口さけ女や人面犬のような都市伝説怪談、
八尺様やくねくねのようなネット怪談など、一度は聞いたことがあるかもしれない怖い話がたっぷり掲載されています。

怪談好きでなくてもそうでなくてもゆうに2日は潰せるこの大ボリューム!
知的好奇心と楽しさと恐怖心を同時に満たしてくれます。

この本、大変人気があるのでAmazonでも無くなりやすいです。
興味のある方は即チェック&購入することをおすすめします。


・バーTREKマスターより

再来週の2月9日(金)と2月10日(土)はあんナ女将がお店当番で開けます。

それ以外の日はお休み。

2月12日(月)以降は今のところ未定。

常連H・Iのつぶやき:ユニークなラーメン屋の紹介



どうも、バートレックの常連H・Iです。
大晦日の今回は、私がいつも通っているラーメン屋について紹介します。

ラーメン屋と言っても、そのお店で扱っているのはインスタントラーメン。
なんと、ひょっとすると日本唯一かもしれないインスタントラーメン専門店が、大阪日本橋にあるのです。

その名は「やかん亭」。
店主の大和イチロウ氏が全国各地から取りそろえた変わり種ご当地インスタントラーメンが、所せましと並んでいます。

「キャベツラーメン」「明石のりラーメン」といった正統派なものから、「エイリアンラーメン」「北海道ゾンビラーメン」といったギョッとさせられるものまで、そのラインナップは多種多様。その味のバリエーション、100通り以上といっても過言ではないでしょう。

ちなみに私のおすすめは、大和イチロウ氏が自らプロデュースした「マヨらーめんわさび味」。
マヨネーズパウダーのだしはあっさりながらも舌にピンとくる味で、どんどんいけてしまいます。
ツルッツルの麺も相性バツグン!

ちなみにこのやかん亭について、過去に私はニュースサイト「ねとらぼ」にてインタビュー記事を書かせていただいております。

もしご興味があれば、下記URLより是非ご覧ください。



それでは、来年もよろしくお願いします!

常連H・Iのつぶやき:映画「日本の悪霊」



昭和の日本映像作品を代表する悪役、佐藤慶。

そんな彼の主演作の中でも特に異様な雰囲気を放っているのが、黒木和雄監督の「日本の悪霊」。

なんとこの作品では、佐藤慶が一人二役を熱演。

刑事の佐藤慶とヤクザの佐藤慶、どちらも同じ佐藤慶。

そんな二人の佐藤慶が、とある目論見のために入れ替わる。

すなわち刑事の佐藤慶がヤクザの佐藤慶になり、ヤクザの佐藤慶が刑事の佐藤慶になる。

そうして劇中の人物を惑わしていくのだが、同時に観客自身も混乱させられる。

なにせ、どちらも佐藤慶だからだ。

しかも、二人の佐藤慶は頻繁に入れ替わるので、どっちがどっちの佐藤慶であったか、皆目見当がつかなくなってしまう。

これが、この作品の狙い。

二人の異なる佐藤慶が織り成すカオスを楽しめる人は限られていると思うが、そのような人にとっては存分に楽しめることだろう。

この作品、DVDは絶版プレミア価格。

CSでの放送を待つのが最良。


・バーTREKマスターより
12月1日(金)は「第2回 ウルトラ怪獣大図鑑ナイト」です。

常連H・Iの戯言:「必殺必中仕事屋稼業」

はじめまして。
バーTREK常連のHI(イニシャル)です。

今日から不定期に、いろいろなことを書いていきますので、お時間があれば閲覧よろしくお願いします。

今回は「必殺シリーズ」について。

必殺シリーズといえば藤田まこと演じる中村主水が金をもらって悪人を仕置する時代劇番組「必殺仕事人」が現在でも高い人気。

でも、シリーズの中には主水が出演していない作品もたくさんあり、いずれも独特の面白さがあるんですね。

岩崎

その中で自分が一番好きなのが、75年に放映された「必殺必中仕事屋稼業」という作品。出演は緒形拳、林隆三、草笛光子です。

緒形拳と林隆三がそれぞれ扮する半兵衛と政吉が、草笛光子演じるおせいから殺しの依頼を請け負うというのですが、仕事人シリーズにはない特徴がたくさんあります。


まず、殺しのプロである主水らとは異なり、主役である半兵衛と政吉のふたりは素人ということ。

ひょんなことから首を突っ込んでしまった単なるおそば屋さんと遊び人なため、すごい特技を持っていたりしません。殺しの武器もカミソリと匕首と、非常に地味です。

そんな二人なので、仕事中もちょくちょくミスをやらかします。寒さで武器を落としてしまったり、持ってきた水筒の水をこぼしてしまったり。

たまに華麗に決める分、どこでミスをしでかすかまったく読めません。それがいつ起こるか、すごく意外な形でハラハラします。

しかも、ちょっと強い相手が登場すると大苦戦しますから、もう不安で不安で仕方がないんです。でも観てしまう。(なんと2話でいきなり大苦戦する)


もうひとつは、「博打」がストーリーに大きく関わるということ。

半兵衛と政吉の二人は大の博打好きで、しょっちゅう鉄火場へ出入りし丁半に大枚をはたいています。

そんな二人ですから、関わる仕事にも博打要素が関わることが多いのです。(現に毎回のタイトルは「〜で勝負」となっています)

そしてそれが、ストーリーをかなり盛り上げてくれます。

岩崎

「仕事人」のイメージから、必殺シリーズは毎回シンプルな勧善懲悪ものとみなされがちですが、初期作品、特にこの必殺筆誅仕事屋稼業においては、そう一筋縄ではいきません。

彼らが請け負う仕事内容は多岐にわたります。

「獄中にいる牢名主を殺せ」「歓楽街の跡継ぎ息子を殺した犯人を捜せ」「貧乏な母親の赤ん坊を取り返せ」等々、そのバラエティに富んだ内容が毎回楽しみになってくるのです。

特に、歴代シリーズでもかなり珍しい結末を迎える20話「負けて勝負」は必見と言えるでしょう。

そして、その物語中において時には話の中心として、またある時には付随する形で、博打的な要素が絡んでくるわけですね。


博打という要素は、主役二人の言動にも大きな影響を与えます。

半兵衛と政吉は殺しの素人でちょくちょくミスをやらかすと先述しましたが、それでも最終的に成功させるキーポイントとなるのは、博打打ちである二人の度胸と勝負強さ。

とっさの判断で切り抜け、不利な状況をみごとにリカバーします。

また博打好きゆえにだらしなく、それでいて思わず笑ってしまう二人のみごとな掛け合いの妙。

毎回行われるにも関わらずちゃんと毎回面白いやりとりの数々は、緒形拳と林隆三という名優の演技力と、脚本家のレベルの高さを感じさせてくれます。


そして最後に語るは、最終回のすさまじさ。

裏稼業を軸に展開される人間ドラマは、非常に衝撃的な結末を迎えることとなります。

必殺シリーズの名最終回として「新必殺仕置人」を挙げる方が多いですが、自分はこの作品の最終回がもっとも好きです。

数々の仕事を成功させ、素人からプロフェッショナルへと成長した半兵衛の最後にとった行動が、まさに裏稼業の「業」です。


残念ながらこの作品、レンタルは行われていないようですが、GYAOにて1話のみ合法で無料視聴が可能です。

是非、この1話だけでもご覧になってみてください。

ちなみにアバンタイトル等のナレーションは、主水こと藤田まことです!


・バーTREKよりお知らせ
9月より月曜日〜土曜日営業、定休日日曜日な週6日営業になりました。
今後ともよしなに。
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